初心者向け

消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】米農家の収量を守る“災害対策の基本”|水・排水・圃場管理が命を分ける理由

災害が増える日本では、米農家が被害を受けるパターンが年々はっきりしてきた。台風、豪雨、長雨、猛暑──これらはすべて、水田に直接的なダメージを与える。ここでは、米農家が災害から収量を守るために押さえておくべき「水管理・排水・圃場管理」のポイン...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】三角巾が使える人は災害に強い。タオルでも代用できる応急固定の基本

骨折・捻挫・強い打撲…。災害時は“動かさないこと”が最優先になる。応急固定のポイントは次の通り。● 三角巾で腕を吊る● タオルを巻いて患部を固定● 無理に動かさず、安静を保つ難しい処置は必要ない。「動かさない」だけでダメージが悪化するのを防...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】新入社員が“最初の1ヶ月で身につけるべき”職場防災の基本5つ

企業が災害に強くなるかどうかは、実は“新入社員の防災理解”に大きく左右される。現場に最も多くいるのは新人であり、非常時に最初に状況を目にするのも新人だからだ。ここでは、新人が最初の1ヶ月で身につけておくべき「基本の防災スキル」をまとめる。消...
地震対策

【元消防職員・防災士が解説】新入社員が必ず知るべき“オフィス地震対策”の基本

社会人になりたての新入社員は、オフィスでの地震対応を知らないまま仕事を始めることが多い。しかし、地震はいつ起きてもおかしくなく、会社には落下物や転倒物が多く危険が大きい。ここでは、新入社員が最低限知っておくべき“オフィス地震対策”をまとめる...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×海洋②|海の近くで暮らす人が必ず備えるべき“5つの基本対策”

海沿いに住む・働く・通う人は、普段意識しないまま大きなリスクを背負っている。津波・高潮・高波・強風・塩害など、海洋災害は突然やってくる。ここでは、海の近くで暮らす人が「最低限やっておくべき防災対策」をまとめる。■① 自宅と職場の“標高”を必...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×山の事故⑥|“初心者が最初に覚えるべき”山の危険予測スキル

山での事故は、経験不足よりも 「危険の予測ができないこと」 が大きな原因になる。どんな装備より、どんな最新ギアよりも大切なのが “危険を先読みする力” だ。ここでは、初心者でもすぐ使える「山の危険予測スキル」をまとめる。■① “危険がある場...
寒波・凍結

【防災士が解説】防災×除雪|“転倒・心筋梗塞・屋根雪・車の事故”を防ぐ命を守る除雪の基本

大雪が降った時、最も危険になる作業が “除雪”。実は、全国で毎年多くの方が除雪中に、● 転倒・骨折● 心筋梗塞● 屋根からの落雪● 道路でのはね飛ばし事故● 車の立ち往生● 雪に埋もれて窒息こうした命に関わる事故を起こしている。ここでは、防...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】緊急消防援助隊 × 資機材運用の基本|“混乱の現場でも最大効率で動かす”ためのプロの原則

緊急消防援助隊(緊援隊)は、地震・津波・豪雨・火災など、あらゆる災害に投入される全国部隊。現場では、● 倒壊建物● 浸水区域● 道路寸断● 停電・断水● 物資不足こうした“最悪の環境”で活動するため、資機材をどう運用するかが救助スピードと生...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】緊急消防援助隊 × 被災地でのマナー|信頼と尊厳を守る“災害現場の基本姿勢”

緊急消防援助隊(緊援隊)は、被災地で救助・捜索・消防・避難所支援を行いますが、その活動を支えるのは 「被災地でのマナー」 です。被災者は強い不安、喪失感、混乱の中にあり、隊員の一つひとつの言動が、安心にも不信にもつながります。ここでは元消防...
地震対策

【防災士が解説】防災 × 首都直下地震緊急対策推進基本計画|東京を守る“国家レベルの防災ロードマップ”を理解する

首都直下地震は、日本で最も重大な都市災害として位置づけられています。その対応方針を国全体で統一するために作られたのが「首都直下地震緊急対策推進基本計画」 です。これは、被害想定・避難・消防・医療・交通・救助・治安維持まで、“東京を守るために...