判断基準

備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】「買い物 × 防災」── 普段のショッピング習慣が“備蓄力・判断力・節約力”を高め、災害に強い家庭をつくる

買い物は、日常の中で最もよく行う行動のひとつ。しかし実は、買い物の仕方・選び方・備え方には防災と直結する要素が驚くほど多く“日常=防災”になる非常に重要な習慣です。普段から買い物の質を少し変えるだけで、家族の安全と備蓄力が一気に向上します。...
防災

【防災士が解説】「マーキングの国際基準(災害現場)」── 国際救助チームも使用する“共通言語”をわかりやすく解説

災害現場では、建物に“マーキング(表示)”を残して「この家は調査済み」「要救助者あり」「危険あり」などの情報を救助チーム間で瞬時に共有します。これは国・組織が違っても理解できるように“国際基準”が存在します。日本の消防・警察・自衛隊でも参考...
防災

【防災士が解説】「ゲーム × 防災」── 遊びながら“判断力・集中力・危機対応力”が鍛えられる意外な相性の良さ

ゲームは子どもから大人まで大人気のジャンル。一見、防災とはまったく関係ないように見えますが、実はゲームをすることで災害時に役立つスキルが自然と鍛えられるという特徴があります。ここでは、ゲームと防災の意外な組み合わせを分かりやすく解説します。...
地震対策

【日本の“建築基準法”は世界最高峰の耐震基準】日本は地震大国だからこそ、建物の耐震技術が他国と比較にならないほど発達しています。実際、多くの海外専門家が「日本の建築基準を導入したい」と言うほどレベルが高い分野です。

■ 1. 世界でも最も厳しい耐震基準日本の建築基準法は 1981年 に大きく改正され、「新耐震基準」が導入。新耐震の要点震度6強〜7でも倒壊しない命を守ることを最優先柱・梁・壁の量と配置が科学的海外では「震度」の概念がそもそも無い国も多く、...
防災

【世界の“住まいの防災基準”はこんなに違う】各国の家のつくりから学ぶ、日本が強化すべきポイント

災害に強い家づくりは、国によって考え方がまったく異なります。地震・洪水・台風・寒波など、国ごとのリスクが違うため、住宅の構造・素材・ルールも大きく変わります。日本がさらに強くなるために、世界の「住まいの防災基準」をまとめました。■ 1. ア...
地震対策

【世界の“地震防災”はここまで違う】日本が今すぐ学ぶべき国際基準の安全対策

地震大国・日本は防災先進国と思われがちですが、世界の国々も独自の技術・制度で地震対策を進化させています。日本の防災力をさらに高めるために、海外の取り組みは大きなヒントになります。■ 1. ニュージーランド:学校の“避難訓練の徹底”日本に似た...
防災

【防災士が解説】冬の「耳あて(イヤーマフ)」── 寒さ・めまい・判断力低下を防ぐ“冬の安全装備”としての使い方

冬の外出で意外に見落とされるのが 耳の防寒。耳が冷えると痛くなるだけでなく、“平衡感覚の低下・めまい・集中力の低下” につながるため、防災の観点でも非常に重要な装備になります。ここでは、防災士として冬のイヤーマフ(耳あて)が持つ安全効果と、...
子どもの防災

【元消防職員・防災士が解説】子どもが自分の判断で逃げられる家庭は強い

平日昼間、家族が離れている時間に災害は起きる。そのとき子どもが“どう動くか”が命を左右する。決めておくべきポイントは次の通り。● 学校・学童の避難ルール● 帰宅せずに待機するかどうか● 連絡手段(スマホ・災害用伝言)● 近所の頼れる大人子ど...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】「様子見」が命を奪う。逃げる判断が遅れる理由

多くの災害で共通しているのが「逃げ遅れ」。その原因のほとんどが“様子見”だ。「まだ大丈夫」「もう少し様子をみよう」と考えているうちに、状況は一気に悪化する。避難判断を遅らせる心理には次の特徴がある。● 正常性バイアス(自分だけは大丈夫と思う...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】逃げ遅れの原因は“危機を矮小化する脳”。これを知るだけで避難判断が早くなる

災害で最も多い死因は「逃げ遅れ」。その大半は“正常性バイアス”が原因だ。● まだ大丈夫● 今までも大丈夫だった● 自分は被災しない● 様子を見るだけ脳が勝手に危険を軽く見てしまう。この心理を知っている人は、逆に“早めの避難”を選択できる。知...