判断基準

職場の防災

【元消防職員が解説】車中泊避難は危ない時がある|やる・避ける判断基準

車中泊は、避難所が合わない時や、ペット同伴、家族事情、余震不安がある時に選ばれやすい避難方法です。実際、災害時には車中泊を選ぶ人は少なくありません。ですが、ここで一番危ないのは、車中泊=安全な避難と決めつけることです。なお、車中泊 避難は安...
断水・停電

【防災士が解説】停電中の冷蔵庫は開けるな危険|食材を守る判断基準

停電した時、冷蔵庫を開けて中を確認したくなるのは自然です。ですが、一番危ないのは、「少しくらいなら大丈夫」と何度も開けることです。冷蔵庫も冷凍庫も、停電中は開けるたびに庫内温度が上がり、食材が傷みやすくなります。農林水産省も、停電時は庫内温...
地震対策

【元消防職員が解説】地震直後のエレベーターは使うな危険|助かるための判断基準

地震の直後、「階段より早いから」「荷物があるから」「高層階だから」と、エレベーターを使いたくなることがあります。ですが、ここで一番危ないのは、揺れが収まったから使っていいと考えることです。地震の後は、停電、設備異常、閉じ込め、昇降路の損傷な...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】夜の避難は危ない|昼まで待つかの判断基準

夜の避難は危険なのか。結論から言うと、夜に外へ出ること自体が危険になりやすいです。ただし、だからといって「朝まで待てばいい」とも限りません。ここで一番危ないのは、夜の避難が危ないことを理由に、危険な場所に残る判断です。防災では、「夜だから動...
地震対策

【防災士が解説】トンガ沖M7.6地震で今すぐ身構えるべき?海外の大地震ニュースを見たときの判断基準

日本時間の2026年3月24日午後1時37分ごろ、トンガの西方沖でマグニチュード7.6の地震が発生しました。震源の深さは約237キロとされ、太平洋津波警報センターはその後、津波警報・注意報・監視・脅威は出していないと公表しています。大きな地...
子どもの防災

【防災士が解説】子ども家庭の避難所は危ない時がある|行く・残る判断基準

子どもがいる家庭は、災害時に「とにかく避難所へ行くべきか」と迷いやすいです。ですが、一番危ないのは、子どもがいるから何でも避難所が正解と決めつけることです。避難所が安全で助かる場面は多い一方で、乳幼児や小さな子どもがいる家庭では、感染、睡眠...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】高齢者避難は無理に動くな危険|動く・残る判断基準

高齢者と一緒の避難で一番危ないのは、「とにかく急いで動かせば安全」と考えることです。もちろん、危険な場所にいるなら避難は必要です。ですが、体力、持病、歩行能力、夜間、悪天候が重なると、移動そのものが命の危険になることがあります。だから結論は...
ペット防災

【防災士が解説】ペット避難は置いていくな危険|連れて行く判断基準

ペットがいる家庭の避難で一番危ないのは、「避難所に入れないかもしれないから置いていく」という判断です。実際、災害時には「避難先で迷惑になるのでは」「車に残した方がいいのでは」と悩む人は多いです。ですが、環境省は、災害時に自宅等へ留まることが...
備蓄・防災グッズ

【元消防職員が解説】備蓄は足りる?石油は厚いが“一発安心”ではない判断基準

ホルムズ海峡の危機が報じられると、「日本の備蓄は大丈夫なのか」と不安になります。結論からいうと、石油備蓄は世界的に見てもかなり厚いです。ですが、“備蓄がある=生活が安泰”ではありません。今、最初に持つべき判断はこれです。原油はすぐ尽きにくい...
地震対策

【元消防職員が解説】地震後すぐ外に出るな危険|建物内に留まる判断基準

地震の直後、「とにかく外へ出た方が安全では」と考える人は多いです。ですが、一番危ないのは、揺れが止まった瞬間に外へ飛び出すことです。落下物、ガラス、ブロック塀、看板、電線、車。外には別の危険があります。気象庁も、屋内では頭を保護し、丈夫な机...