判断基準

火災・防火

【元消防職員が解説】防火管理者は最初にこれをやれ|放置が危険な判断基準

防火管理者になった時、一番危ないのは、講習を受けて選任されたら終わりと思うことです。防火管理者は肩書きではなく、建物で火災が起きた時に人を逃がせる状態を平時から作る役割です。結論から言うと、最初にやるべきことは3つです。消防計画を実態に合わ...
断水・停電

【防災士が解説】停電対策は何から始める?最初に外すと危険な判断基準

停電対策で一番危ないのは、とりあえずモバイルバッテリーだけ買って安心することです。停電は「暗くなる」だけでは終わりません。情報が切れる、冷蔵庫が止まる、暑さ寒さが厳しくなる、給水ポンプ停止で断水する、復電時に通電火災の危険が出る。つまり、停...
火災・防火

【元消防職員が解説】消火器はどこから使う?距離と判断基準

消火器の使い方で一番危ないのは、「持っていれば何とかなる」と思って火に近づきすぎることです。消火器は強い道具ですが、使い方を間違えると、火を広げたり、逃げ遅れたりすることがあります。結論から言うと、消火器で失敗しないために一番大切なのは、火...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】エレベーターに閉じ込められたらどうする?正しい対処法

エレベーターが止まった時、一番危ないのは、「早く出たい」と自己判断で動くことです。扉を無理に開ける、隙間から出ようとする、かごを揺らす。こうした行動は、転落や負傷につながるおそれがあります。結論から言うと、エレベーター停止時の正解は、無理に...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】火事でどう逃げる?命を守る判断基準

火災時の避難で一番危ないのは、「早く逃げなきゃ」と焦って間違った行動を取ることです。火事では、炎そのものより煙で命を落とす人が多く、避難のやり方を間違えると、助かるはずの場面で危険が一気に大きくなります。結論から言うと、火災避難でやってはい...
学校の防災

【元消防職員が解説】消防学校の髪型は個性を出すと危険|浮かない身だしなみ基準

消防学校の髪型で一番危ないのは、「清潔なら自由でいいだろう」と考えることです。消防学校では、髪型はおしゃれの問題ではありません。規律、清潔感、統一感、即時行動のしやすさとして見られます。だから、入校直後に浮きやすい人は、髪型そのものより“基...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】消防本部選びは“近いから”が危険 福岡24本部を見比べる判断基準

消防士を目指すとき、「家から近い」「知っている消防本部だから」という理由だけで受験先を決めがちです。ただ、結論からいうと、消防本部選びは“近さだけ”で決めると後悔しやすいです。福岡県の消防本部サーチには、福岡市消防局、北九州市消防局、久留米...
備蓄・防災グッズ

【元消防職員が解説】ポムポムプリン防災グッズは危険?“かわいいだけ”で選ぶ判断ミス

ポムポムプリンは、サンリオ公式でこげ茶色のベレー帽がトレードマークのゴールデンレトリバーの男のコと紹介されている人気キャラクターです。ただ、結論からいうと、防災グッズは「好きなキャラ」で選ぶのはありでも、「かわいいから大丈夫」で決めるのは危...
寒波・凍結

【元消防職員が解説】大雪の外出はやめるが正解|「行く・やめる」の判断基準

大雪の日に迷うのは、「今なら行けそう」「少し遅れても行くべきか」という判断です。ですが、雪で一番危ないのは、出発できるかどうかではなく、途中で止まることです。道路の立ち往生、視界不良、交通機関の運休、凍結による転倒。雪は、家を出た後に一気に...
台風

【防災士が解説】台風接近中の外出は危ない|やめる判断基準

台風が近づくと、「まだ雨も風もそこまでではないし、今のうちなら行けるかも」と考えがちです。ですが、台風時に一番危ないのは、危険が見えてから外出をやめる判断です。風雨は、外に出てから急に強まることがあります。道路の冠水、倒木、飛来物、交通機関...