判断基準

消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】米イラン「1か月停戦」は本当に進む?今は楽観しない方がいい判断基準

「1か月停戦」構想が報じられると、戦況がすぐ落ち着くように見えます。ただ、結論からいうと、今の段階では“合意前提”で安心しない方が安全です。報道では、アメリカがイランに15項目の条件を示し、まず1か月の停戦期間を設けて協議したい考えだとされ...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】避難は早すぎより遅すぎが危ない|「避難・待機」の判断基準

避難するか、このまま自宅で待機するか。災害時に多くの人が一番迷うのがこの判断です。そして実際に危ないのは、「避難しすぎること」より避難の判断が遅れることです。もちろん、何でもかんでも避難所へ行けばよいわけではありません。でも、災害時の判断で...
火災・防火

【元消防職員が解説】火災警報器が鳴ったら確認優先|誤報か火災かの判断基準

火災警報器が鳴った時に一番危ないのは、「また誤報だろう」と決めつけることです。実際、湯気や煙、電池切れ、機器不良で鳴ることもあります。でも、本当の火災だった場合、最初の数十秒の遅れがそのまま避難遅れにつながります。だから判断基準はシンプルで...
トイレ対策

【元消防職員が解説】断水時トイレは流すな危険|「我慢・使う」の判断基準

断水した時のトイレで一番危ないのは、「少しくらいなら流していいだろう」と自己判断することです。水が出ない時に無理に流すと、配管や下水の状況によっては逆流、詰まり、汚染につながることがあります。しかも災害時は、トイレを我慢したことで水分を控え...
初動対応

【防災士が解説】地震で停電した時まず何をする?最初の10分で危ない判断基準

地震で停電すると、多くの人は「明かりがない」「スマホが使えない」「ブレーカーはどうする」と一気に不安になります。ですが、最初の10分で本当に大事なのは、電気を戻すことでも、情報を集めることでもありません。まず自分と家族が、次の揺れや火災で傷...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】物価高で備蓄を削るのは危ない|家計を守る判断基準

物価高が続くと、防災備蓄は後回しになりやすいです。米、レトルト、缶詰、水、日用品。どれも値上がりすると、「今は生活費が先」「備蓄は余裕がある時でいい」と考えるのは自然です。ですが、防災の現場感覚で言えば、備蓄をゼロに近づける判断は危ないです...
子どもの防災

【防災士が解説】子どもの防災教育は何が危ない?教えるだけでは一発アウトの判断基準

子どもの防災教育で一番危ないのは、知識を教えたことで安心してしまうことです。「地震が来たら机の下」「避難所に行く」「先生の話を聞く」――もちろん大切です。ですが、本当に命を守るのは、言葉を知っていることではなく、その場で動けることです。だか...
豪雨・水害

【防災士が解説】水害は「様子見」が危ない|今の雨で逃げる判断基準

「100年に一度の大雨」と言われても、最近は珍しく感じにくくなりました。実際、短時間の激しい雨は増えており、水害は“特別な年だけ起きる災害”ではなく、毎年のように各地で起きる災害になっています。ここで一番危ないのは、雨そのものより判断の遅れ...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】万博の群衆事故で何が危ない?止まった人波の判断基準

2025年大阪・関西万博のような大規模イベントでは、火災や地震だけでなく、人が一気に滞留すること自体が事故の入口になります。雑踏事故は、何か特別な異常が起きた時だけではありません。「少し止まる」「少し押す」「少し迷う」が重なるだけでも危険側...
断水・停電

【防災士が解説】EVは停電に強い?水没なら危ない|災害時の判断基準

電気自動車(EV)は、災害時に役立つのか。この問いに対しては、「停電時の電源になるから安心」とだけ言うのも危険ですし、「水に弱いから危ない」とだけ言うのも正確ではありません。結論から言えば、EVは条件がそろえば災害時にかなり強いです。ただし...