【元消防職員が解説】地震×銀行・ATM停止で現金不足|被災地で「お金が使えない」現実

地震が起きると、多くの人が最初に困るのが「現金が使えない」という問題です。被災地では、口座にお金があっても引き出せず、生活が一気に立ち行かなくなる場面を何度も見てきました。

■① 地震直後はATMが一斉に停止する

停電やシステム保護のため、ATMは自動的に停止します。被災地では、銀行前に長蛇の列ができても、結局その日は使えなかったという状況が続いていました。

■② 復旧しても「現金切れ」が起きる

電気が復旧しても、ATM内の現金が補充されず使えないケースがあります。現場では、再開したと聞いて向かったものの「現金不足」で利用できなかった人が多くいました。

■③ キャッシュレス決済は機能しない場面が多い

停電や通信障害が起きると、QR決済やカード決済はほぼ使えません。被災地では、現金のみ対応の店がほとんどで、キャッシュレス派ほど困っていました。

■④ 少額でも現金があると行動の幅が広がる

現場で実感したのは、数千円〜数万円の現金があるだけで、安心感と選択肢が大きく変わるということです。水や食料、交通手段の確保が

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