出典元:内閣府「身近なものでできる防災対策」
災害時、すべてが揃っているとは限りません。
そんな時に役立つのが、身近な物を活用する工夫です。
今回は、防災×新聞紙DIYとして、即席で作れる防災グッズの実践法を解説します。
備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異なります。必要な防災グッズを種類別に確認したい場合は、必要な防災グッズを一覧で確認することができます。
■① なぜ新聞紙が使えるのか
新聞紙は、
・保温性がある
・吸水性がある
・折って形を作れる
という特性があります。
軽くて扱いやすいのも利点です。
■② 新聞紙スリッパの作り方
・足のサイズに合わせて折る
・底を厚く重ねる
・テープで補強する
ガラス破片対策として有効です。
■③ 即席防寒グッズ
新聞紙を体に巻き、
その上から衣類を着ると保温効果が高まります。
アルミシートが無い場合の代替になります。
■④ 簡易ゴミ袋・防水対策
新聞紙を重ねて袋状にし、
一時的なゴミ処理や濡れ物の保管に活用できます。
■⑤ 被災地派遣で感じた現実
被災地支援やLO活動の中で多かったのは、
「何もないから何もできない」
という思い込みでした。
実際には、身近な物の工夫で十分役立つ場面が多くありました。
■⑥ 誤解されがちポイント
「新聞紙は古いから役に立たない」
という声もあります。
しかし、応急対応では今も有効です。
■⑦ 子どもと一緒に練習
折り方を覚えておけば、
子どもでも作れます。
家庭内ドリルにも活用できます。
■⑧ 今日できる最小行動
新聞紙でスリッパを一度作ってみる。
保温効果を体験する。
■まとめ|身近な物が防災力になる
新聞紙は、即席防災グッズとして多用途に活用できます。
工夫が命を守ります。
結論:
身近な物を活用できる力が、災害時の大きな武器になります。
元消防職員・防災士として現場で感じたのは、工夫できる人ほど落ち着いて行動できていたということです。準備だけでなく“知恵”も備えましょう。
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