寒波・凍結

備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災×防寒シート(アルミブランケット)|軽くて強い体温維持策

災害時に体力を奪うのは、寒さです。地震でも台風でも、停電すれば暖房は止まります。そんな時に役立つのが、アルミブランケット(防寒シート)です。備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異なります。必要な防災グッズを種類別に確認したい...
土砂災害

【防災士が解説】春の雪解けによる土砂災害の予兆と対応|被災地で実際に見た「危険サイン」

春は雪解け水と雨が重なり、土砂災害のリスクが一気に高まる季節です。被災地では「大雨じゃなかったのに崩れた」「前日まで異変に気づかなかった」という声が多く聞かれました。春特有の土砂災害は、静かに、そして突然起こります。■① 春の土砂災害は「雨...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】ポータブル冷蔵庫で非常食を守る保存術|夏の食中毒・冬の凍結を防ぐ現実解

車中避難は「食べ物があるのに食べられない」が起きます。原因はシンプルで、温度管理です。被災地支援で避難所に入ったときも、夏場は“傷むのが早い”食材が一気に問題化し、逆に冬は凍結で食感が落ちたり、解凍できずに食べられない場面がありました。LO...
寒波・凍結

【防災士が解説】冬季キャンピングカー避難の暖房と防寒アイテム|安全に暖を取る現実解

冬の災害は「寒さ」そのものが体力を奪い、判断力を鈍らせます。避難所の体育館でも、底冷えで眠れず体調を崩す人を何度も見ました。キャンピングカー避難は“寒さを避けやすい”反面、車内は密閉空間になりやすく、暖房の使い方を間違えると一酸化炭素中毒や...
寒波・凍結

【防災士が解説】雪崩救助訓練に学ぶ「雪害の本当の怖さ」――大雪の年ほど“二次災害”を避ける行動を

大雪のニュースは「交通が大変」「除雪がきつい」で終わりがちですが、本当に怖いのは“雪が落ちる・崩れる・埋まる”事故です。新潟県長岡市では、雪崩に巻き込まれた人を救助する技術を学ぶ訓練が行われ、消防は「去年より落ちてくる雪の量が多い」として注...
寒波・凍結

【防災士が解説】防災×気象制御|雪雲にドライアイス散布は豪雨被害を減らせるのか

近年、豪雨や大雪による被害が全国各地で深刻化しています。そうした中、千葉大学や富山大学などの研究グループが、富山湾上空の雪雲にドライアイスを散布する実証実験を始めると発表しました。これは「災害を防ぐために、雲を人為的に制御できないか」という...
地震対策

【防災士が解説】防災×寒波・降雪|震度5強のあとに本当に警戒すべき「二次災害」

2026年1月6日、鳥取県・島根県で最大震度5強を観測する地震が相次いで発生しました。強い揺れが短時間に続いたことで、地盤や建物には目に見えないダメージが残っている可能性があります。さらに今回は、寒気の流入と降雪が重なる見通しです。地震の直...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】冬の災害時、発電機と防寒グッズの組み合わせ

冬の災害では、発電機があっても「寒さ」は簡単に防げません。被災地では何度も見ました。発電機はあるのに、使い方を誤って寒さと不安が増すケースです。重要なのは、発電機単体ではなく、防寒グッズと組み合わせることです。備蓄や防災グッズの選び方は、家...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】キャンピングカー避難時の防寒対策|低体温症を防ぐ「順番」と最小装備

災害で避難所が満員、あるいは自宅が危険で戻れないとき、キャンピングカー(車中避難)は「屋根と壁がある」強みがあります。ただし冬は、寒さを甘く見ると一晩で体力を削られ、判断力が落ち、低体温症リスクが一気に上がります。ここでは、キャンピングカー...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】冬の避難×睡眠防寒|寒さの原因は一つじゃない。体力を守るための現実的対策

冬の夜。布団を重ねても寒い。肩や首元が冷えて目が覚める。その原因は一つではありません。寒さは、室温の低さ床からの底冷えすき間風寝具全体の保温力不足頭部や首元の露出など、複数の要因が重なって起こります。この記事では、防災士・元消防職員の視点か...