職場の防災

消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】福岡県 宗像・福津消防出初め式が示す「地域防災」の力と新庁舎の役割

福岡県 宗像・福津地域の新春恒例行事である「宗像地区消防出初式」が、福津消防署の新庁舎で初めて開催されます。出初め式は、単なる年始の式典ではなく、地域全体で防火・防災を再確認する重要な機会です。今回は3年に1度の特別演目「直上曲水」も披露さ...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】東京消防庁出初め式とエアハイパーレスキュー10年が示す首都防災の現在地

東京消防庁の出初め式が、東京ビッグサイトで開催されました。今年の出初め式は、エアハイパーレスキュー創設10周年という節目の年でもあり、首都直下地震をはじめとする大規模災害への備えを、あらためて社会に示す場となりました。約2910人の消防職員...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】東京消防庁出初式に見る最新防災力 四足歩行ロボットと新資器材の意味

新春恒例となっている東京消防庁の「出初式」が、東京ビッグサイトで開催されました。今年の出初式では、江戸時代から続く伝統演技「はしご乗り」とともに、首都直下地震を想定した最新の災害対応訓練が披露され、防災の現場が確実に進化していることを示す内...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】消防団の役割と今後の期待|地域防災の中心は“これからも消防団”

消防団は、日本の地域防災に欠かせない存在です。現場で働いていた立場として断言できるのは、「消防団の強さ=地域の防災力の強さ」 という事実。今回は、● 消防団が果たしている重要な役割● これからの時代に期待されることを分かりやすくまとめました...
救急(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】正月の餅による窒息事故と命を守る防災の視点

正月三が日に、高齢者が餅を喉に詰まらせ救急搬送され、死亡事故も発生しました。毎年繰り返されるこの事故は「食の問題」ではなく、明確な災害リスクの一つです。家庭内で起きる命の危機に、どう備えるべきかを整理します。■① 正月に餅の窒息事故が多発す...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】初出勤の朝は、トラブルが起きやすい

年始の初出勤は、気分も環境も“通常モード”に戻る一日。しかし実は、水道・ガスの異常、凍結、車両トラブル、忘れ物、通勤トラブルが多い日でもあります。とくに冬は、✅ 気温が低い✅ 連休で設備が止まっている✅ 急な積雪・道路凍結──これらが重なり...
火災・防火

【元消防職員・防災士が解説】1月4日は事故と火災が増える日|初出勤・初登校前に必ずやっておきたい安全チェック

元消防職員・防災士として、自治体の防災や救急啓発に携わってきました。実は、1月4日前後は✅ 初出勤・初登校✅ 生活リズムの乱れ✅ 気温差と乾燥✅ 気のゆるみが重なり、火災・救急・交通事故が増える時期です。「今日からまた頑張ろう」という大切な...
寒波・凍結

【元消防職員・防災士が解説】凍結の朝は事故が一気に増える

冷え込んだ朝、特に最低気温が0℃付近の翌朝は要注意。転倒による骨折、車の追突、スリップ事故が一気に増えます。一番危険なのは、✅ 陽が当たらない歩道✅ 橋の上、交差点、横断歩道の白線✅ 坂道、駐車場の出入口とくに「雪が溶けたあとに再凍結」した...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】防災×エスタブリッジ|災害時に“道をつなぐ”応急橋の重要性

地震や豪雨、土砂災害が発生すると、真っ先に寸断されるのが「道路」と「橋」です。集落が孤立し、救助・医療・物資輸送が止まる――。この状況を打開するために重要な役割を果たすのが エスタブリッジ(応急・仮設橋) です。消防に関する採用情報や最新の...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】1月2日は餅の事故が急増!誤嚥・窒息を防ぐ正しい食べ方と応急手当

こんにちは。防災士として、自治体の防災や救急啓発に携わってきました。毎年1月2日〜3日は、**「餅が喉に詰まる事故」**で救急出動が急増します。特に✅ 高齢者✅ 子ども✅ お酒を飲んだ後は危険が高く、命に関わることもあります。家族みんなで気...