寒波・凍結

トイレ対策

【防災士が解説】断水冬場|凍結から守るトイレ配管防凍対策の実践法

冬の断水は「水が出ない」だけでなく、「凍る」というリスクが加わります。地震や豪雪の後、断水+配管凍結でトイレが完全停止する事例は珍しくありません。冬場は“水がない”よりも“凍る”ことへの対策が重要です。停電・断水の備えは種類が多く、何を優先...
寒波・凍結

【防災士が解説】大雪時の避難所は「寒さ・感染・プライバシー」が命を左右する|防災×避難所運営

大雪時の避難所は、開設すれば終わりではありません。寒冷環境・長期化・体調悪化が重なりやすく、運営の質がそのまま災害関連死のリスクにつながります。■① 避難所開設は「安全確認」が最優先大雪時の避難所開設・運営は、まず施設そのものの安全性を確認...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災×二季化|ドカ雪の2月から猛暑の4月へ…極端化する気象に備える

ドカ雪と乾燥が続く2月。しかし4月には一気に夏日、そして夏は40度超が当たり前――。2026年の気象は「極端化」がキーワードです。元消防職員・防災士として現場を経験してきた立場から言えるのは、“季節感に頼る防災”は、もう通用しないということ...
寒波・凍結

【元消防職員・防災士が解説】防災×乾燥火災|雨も雪も少ない冬に急増する火事の本当の原因

雨も雪も少ない冬。「寒いだけ」と思っていませんか?実はこの時期、火災リスクが最も高まります。長野県では、今年に入り火災による死者が増加。極端な少雨・少雪による乾燥が背景にあります。今回は、乾燥期に急増する火災の特徴と、命を守る具体策を整理し...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】雪害時の避難指示は「早さ」が命を守る|防災×避難判断

雪崩や家屋倒壊など、雪害は予兆が短く、進行が速い災害です。だからこそ、避難指示は「迷わず・遅らせず」が原則です。■① 避難指示は「一人で決めなくていい」市町村長は、避難指示等の判断にあたり、・国の指定行政機関・指定地方行政機関・都道府県知事...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災×暖房・防寒|低体温症を防ぐ“静かなリスク”対策

災害は冬にも起こります。停電。ガス停止。断水。その中で見落とされやすいのが、低体温症のリスクです。特に高齢者は体温調節機能が弱く、注意が必要です。備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異なります。必要な防災グッズを種類別に確認...
寒波・凍結

【元消防職員が解説】防災×桜吹雪下の火災避難|ピクニックから命優先の切り替え方

春の公園や河川敷は、多くの人でにぎわいます。しかし、レジャー中でも火災は突然発生します。バーベキュー、コンロ、発電機、車両火災…。「楽しい時間」から「命を守る行動」への切り替えが遅れると、被害は一気に拡大します。火災への備えは、正しい消火器...
トイレ対策

【防災士が解説】防災×車中トイレ対策|雪・渋滞・断水時に備える簡易携帯トイレ

雪による立ち往生や高速道路の大渋滞、災害時の通行止め。そのとき最も深刻になるのが「トイレ問題」です。食事は我慢できても、生理現象は止められません。2024年の能登半島地震でも、下水道被害によりトイレが使えない状況が続きました。そこで備えてお...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】雪崩の特徴を知ることが命を守る|防災×雪崩リスク

雪崩は、「山に行く人だけの危険」ではありません。生活圏のすぐ背後に山がある地域では、知っているかどうかが生死を分ける災害です。■① 雪崩は種類によって起きやすい時期が違う雪崩には主に2つのタイプがあります。表層雪崩・厳冬期に発生しやすい・新...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災×防寒対策|冬の避難生活で「下半身を冷やさない」ことが重要な理由

冬の災害時、体温低下を引き起こす大きな要因のひとつが下半身の冷えです。停電した住宅、暖房のない避難所、車中泊――足元と太ももが冷えると、全身の体温維持が一気に難しくなります。■① 冬の防災で「パンツ選び」が軽視されがちな理由防寒対策というと...