防災

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【防災士が解説】首都圏大規模災害に備える開業医の役割と医療安全保障

■① 大規模災害時の医療の基本首都圏で南海トラフ地震や首都直下地震が発生した場合、必要な医療を必要な人に継続して届けることが重要です。これを支える考え方が医療安全保障(Medical Security)であり、次の2本柱で構成されます。即時...
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【防災士が解説】災害時の食事準備は「好物1週間分」を目安に

■① 災害時こそ「食」が大事台風や地震などの自然災害は予測できません。国立健康・栄養研究所 災害栄養情報研究室の坪山宜代室長によると、避難生活で最も重要なのは「食」です。災害発生直後は極度のストレスや慣れない環境で、提供される食事が喉を通ら...
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【防災士が解説】透析患者の災害への備え~施設への移動手段確認~

■① 透析治療は災害に影響を受けやすい透析治療は腎不全などで腎機能が著しく低下した場合の臓器代替治療で、血液透析と腹膜透析の2種類があります。2022年末時点で約35万人が透析を受けており、約97%が血液透析を利用。専門施設に週3回、1回4...
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【防災士が解説】本当に必要? ドラッグストアでつい買ってしまう“用途別洗剤”と万能中性洗剤

■① 洗剤は場所・用途別に揃える必要はないシンク用、コンロ用、トイレ用、お風呂用、窓ガラス用など、ドラッグストアには用途別の洗剤が並びます。しかし、開封後の成分劣化や使用期限切れにより、効果が低下するものも多く、場所別に買い揃えると使い切れ...
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【防災士が解説】ユニクロ「中年男性が絶対に買ってはいけないアイテム」着こなしが難しすぎるワースト5

■① ハリントンジャケットはコーデ注意ユニクロのハリントンジャケット(6990円)は素材感・シルエットともに完成度が高い一着です。しかし、ベージュカラーは「作業着」に見えやすく、中年男性が何も考えず着ると工場作業員風に。黒を選ぶとコーデしや...
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【防災士が解説】防災×備蓄

災害時に生き延びるためには、備蓄品の量だけでなく「使いやすく管理された状態」が重要です。今回は、防災士としての現場経験を踏まえ、家庭でできる備蓄のポイントを解説します。■① 水の備蓄は命を守る基本災害時は水が最も重要です。成人1人あたり1日...
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【防災士が解説】防災×在宅避難

首都直下地震では避難者数が最大480万人に達すると想定されています。避難所の定員超過や支援物資不足のリスクを踏まえ、新たな避難の選択肢として「在宅避難」が注目されています。■① 在宅避難とは在宅避難とは、至急の支援を必要としない場合に、自宅...
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【防災士が解説】防災×地震

鳥取県境港市で最大震度5強の地震が発生し、長周期地震動の階級4が観測されました。長周期地震動とは、高層建物などがゆっくりと長く揺れる現象で、通常の地震よりも揺れが収まるまで時間がかかる特徴があります。南海トラフ地震を含む今後の地震への備えと...
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【防災士が解説】大阪市中央区ビル火災に学ぶ教養・訓練内容案

■① 事故概要の把握令和7年8月18日、大阪市中央区宗右衛門町で発生したビル火災で、消防活動中に消防職員2名が殉職した。火災はイナカ会館(西側建物)敷地内南西部地上付近から発生し、東側建物へも延焼。5階・6階の焼損床面積は105㎡、外壁19...
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【防災士が解説】防災×地震

鳥取県で最大震度5強の地震が観測された後、SNS上で実際には起きていない被害映像やフェイク動画が拡散しています。鳥取砂丘の地割れや公園の液状化など、現地では確認されていない情報に注意が必要です。防災士として、正しい情報を取得することの重要性...